三つ子の魂百まで

天才・地才・人才の三才は、人間が生まれてから一年毎に具わっていくとも言われています。生まれて一年目に天才が具わり、二年目で地才が、そして三年目に人才が具わり、初めて人間としての役目が果たせる才能が具わることになります。

生まれて一年目は、 口に食べ物を入れてもらってやっと食べられます。また自分の足を使ってヨチヨチと歩けるようにもなります。二年目になれば、自分の手を使って食べ物を口に入れることができ、歩くにしてもどこへ行くのか目的が分かってきます。そして三年目になれば、自分の好みなどの判断基準が身に付いてきます。

人間は生まれてから満三歳になる頃には天地人三オが具わり、人格形成の基本が具わることになります。

 

そして天地人三才が具わる頃には自我も芽生え、性格もある程度つくられてきます。天地人三才が具わることで、それぞれの基本的な性格が形作られるようになるのかもしれません。そして最初に身に付いた性格は簡単に変わるものではないという例えが「三つ子の魂百まで」とり、三歳までに形成された性格は百歳になるまで続く、あるいは百歳になっても変わらないということです。